インフルエンザ
みなさんこんにちは!!今年もインフルエンザが流行していますね。ここ数年、死亡例や新型インフルエンザの報道などから、予防接種を受ける人が増えているそうです。数十年ぶりに受けたなんて方もいるんじゃないでしょうか?そんな注射を打った後にお医者さんや看護婦さんに言われることといえば「今日、入浴して大丈夫ですよ」「注射した箇所は揉まないでください」等ですがちょっと考えてみると自分が子どもの頃に言われた言葉と全く逆のことを言われていたことに気付きました。「注射した日はお風呂に入っちゃいけない」って言われてたし「注射したところはよく揉んでください」って言われてました。何故変わってしまったのだろうと調べてみました。
するとある事実がわかりました。まず入浴がOKになった理由は、入浴してはいけなかったころの理由として、昔の日本の家屋に風呂がなく、共同浴場に行っていたことが挙げられるそうです。衛生上の問題で、注射を受けた部分から細菌が入ることを心配されていたからのようです。その名残で、その後も入浴を控えるように言われていましたが、しばらく前からその心配がないと判断されて、入浴しても良いことになったんだそうです。でも自分が子どもの頃、共同浴場ってほとんど無かったんだけどなぁ・・・
次に、注射した箇所は揉まないか、軽く揉む程度って言われるようになった理由を調べると、強く揉むと皮下出血の危険があり、また破れた血管からワクチンが急速に拡がって、腫れやしこり、さらにはアナフィラキシー(全身のアレルギー反応)の起こる可能性が考えられるようになったからです。
揉まなくても問題ないですが、軽く揉むと液の吸収がいいとか、揉んだ方が気がまぎれるという心理的な効果を考える医師の方もいるようですね。
時の流れは恐ろしいですね。昔の常識は今の非常識ってことですね。他にもこんなことって多いんでしょうね。
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